アルコール度数 17-18%
日本酒度 +3.5
アミノ酸度 2.2
精米歩合 70%
酵母 協会七号

雄町の中でも最高と言われる赤磐雄町米を使用した酒。2月に入って間もない頃に池袋東武に行き、竹鶴を買おうと思ったのですが、レジに並んでいたらふと赤磐雄町で有名な酒一筋が目に入り、購入しました。
開栓直後は味もふくらみが少なく後味少ない感じの酒で物足りなく感じ、一月ほど飲まずに放置していたのですが、ふと思い出して燗にして飲んだところ良い感じに味に厚みが出て、後味も出てきております。家飲みではこんな感じの変化が楽しいのですが、この調子で変化するのならもう少し置いてみようという気になります。 というわけでもうしばらく熟成。
赤磐雄町米100%
アルコール度数 15-16%
精米歩合55%
日本酒度+2
酸度1.6
船橋東武の日本酒売り場は品揃えが良く、お気に入りの酒が多くそろっている。今回の酒はお店の人に「低精白の酒でおすすめありますか?」というリクエストをしたら若い店員さんが「これ私も飲んでます」と出てきたもの。妙の華 チャレンジ90と迷ったけれど、東武の店員さんが飲んでいる方を買った。
千葉県香取郡神崎町の地酒で蔵本は寺田本家という。
原料は酒米ではなく食用米で、精米歩合90%。たぶん普段食べている米の精米歩合と変わらない感じ。さらに生もと(きもと)造りで、自然の酵母と乳酸菌を取り込んでいる。精米機が無い昔の酒造りを再現するかのような酒。
買ったその日から味が変わる。1日目はクセの強い味とごつさに、「ちょっと駄目かも・・」と思ったけれど、2日目は早くもごつさが取れてきている感じ。アルコール度数が低いのでたぶん加水されていると思うけれど、それにしても味が濃い。奥播磨の80%はすごくきれいだったけれど、こっちはかなり野性味があふれている。あ、どぶろくを搾った感じというのがわかりやすい。酒母造りに倍以上時間がかかる生もと造りでこの値段は良心的。
2007/4/21
しばらく放置していたのですが、久しぶりに飲んでみるとゴツさが取れてきています。
以下、蔵本の表示より。
米の栽培方法/無・低農薬米
麹米/コシヒカリ、あきたこまち
掛米/コシヒカリ、あきたこまち
精米歩合/90%
酵母/自家培養
アルコール度数/15.2%
日本酒度/+2
酸度/2.3
アミノ酸度/4.1
1,711円
「あらばしり」は最近酒の新しさを表す様な使われ方もされますが、本来は槽という酒を搾る装置で加圧する前に出てくる酒の事を「あらばしり」と言います。また搾りきる最後の方に出てくる酒を「せめ」、あらばしりとせめの間を中汲みと言います。中取りとか中汲みとかわざわざラベルに書いてある酒はちょっと良い酒のことが多いです。
さて、雁木 純米無濾過生原酒 槽出あらばしりは、お店で買ったときは前者の意味と教えてもらいましたが、あとで調べたら後者の意味だったようです。槽出あらばしりの短冊がない物は17BYだったかもしれないので、熟成されている短冊無しの方にすれば良かったかな。
味もしっかりあって好きな酒です。旨いですが、まだ若い感じ。その為か口に広がる余韻がちょっと物足りなく感じました。半年ほど寝かせてみたら化けるかもしれません。
3/15追記
開けて2週間常温で置いたところ、開栓時に感じた堅さが取れて味がのってきています。
この酒を買ったのは地元の無銘良酒という浦安で唯一の地酒販売店ですが、営業時間が19時まで、日曜日休みのため普通のサラリーマンは土曜日しか行けないです。
アルコール度17-18度
原料米:山田錦100%
精米歩合:60%
無銘良酒(新浦安)
2,780円
池袋の坐唯杏には飲みたい酒ばかり置いてあるので困る。日本酒好きにはかなり有名です。
この日は体調が振るわず、酒は少量。
この日飲んだのは・・
初駒 純米
青森県産 華吹雪 精米歩合:60% 日本酒度:+8.0 酸度:2.5 アルコール度数:15.4
しっかりした味、燗にしたくなった。コストパフォーマンス高い。うまい。
奥播磨 純米 山田錦八割磨き
最近好きな低精白。秋鹿の80%とは明らかに違う方向。
8割でこんなに澄むのか!という驚き。かすかにどぶろくの醪を食べたときの味がするが、透明感がある。うまい。
宗玄のみくらべ 山田、八反、雄町+500万石
宗玄無濾過生原酒4兄弟を一度比べてみたかった。
宗玄山田はこの前飲んだ山田とは全く違う印象。タンクが違うんだろうな。
山田、八反、雄町とどれもうまい。この日は体調が悪く?この3つの微妙な違いを文字にするのが難しい。
五百万石は明らかに違う。特有の苦みを感じた。五百万石の酒はあまり好きじゃない物が多いけれど、
宗玄の五百万石はうまい。
